「師範の思うこと」カテゴリーアーカイブ

己に克つ

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昨日の少年部も振り替えできている子もいて

賑やかな練習になりました。

来月の天志チャレンジカップに向けて

組手練習も熱くなってきましたね。

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試合は文字通り『試し合い』

強くなるために心と身体、技を鍛えてきたその成果が

どれだけ発揮できるかを確認するための場です。

そこで勝てれば、より高みを目指して精進する

負けることで自分の足らぬところに気付き

そこを埋めてまたチャレンジをしていく。

そうした目的がはっきりしているからこそ

勝っても負けても心身ともに成長をしていくものです。

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そうした強くなるための修行の一環として試合があるのですが

普段の稽古で抜いているのに試合だけ出てきたり

審査のために試合に出てくるなど

本来の目的からずれているところにあれば

やはり、成長も遅くなるし、試合自体が苦しいものになってしまいます。

試合はやはり緊張もしますし怖い気持ちも出てきます

しかし、武道は闘いを通じて自分を強くするものですから

そこは必ず乗り越えなければならないもの。

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相手との勝ち負けよりも、大事なのは

そうした自分の中に生まれる弱さや恐怖に打ち克つこと。

それが一番大切なんだと僕自身は思っています。

己に克つことが心を強くする、誇りや自信を持つための第一歩です。

その一歩を踏み出す勇気を持てるように

しっかりと1人1人にエネルギーをかけていきたいと思います。

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間違いを恐れない

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稽古の中でよく子どもたちに立ち方や技の名前、
技の意味についての質問をすることがあります

しかし、子どもたちの中には間違えることに対する
抵抗が大きいようで

心の中で「こうかな?」と思っていても、
もし間違えたら、と思って手を挙げずに
こちらが正解を言った後に

「ああ、当たっていた!」

と言ったり

手を上げて答えても自信なさげに
段々声が尻すぼみになってしまったり、などなど

その時に言っているのは

「間違えることは悪いことじゃないんだよ

間違えても何が正しかったかをわかればそれでいいんだ

それよりも自分がこうかな?と思った事を
はっきりといえることが大事なんだよ

間違いを気にせず、自分のエネルギーをまずちゃんと出すこと

それが組み手の時にも気持ちが受身にならず、
しっかりと前に気を出すことにもつながるんだよ

これからは自分がこうだ、と思ったことははっきりと言う
エネルギーを出していくことを心がけよう!」

と言うことです。

間違いを恐れず、積極的に自分の意思を発する心を育む。
そのためには、我々大人もその積極性を行動にして
背中を見せることも大事ですね!

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心の幅

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その昔、私が入門したてのころは、
白帯は先輩たちの”実験台”のようなものでした

特に当時の私は若くてある程度体格もよかったので
よく稽古終了後に先輩から

「ちょっと組手の相手をしてくれる?」

と呼び止められ、その後はいつも地獄を見せられていました

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こちらは技術も何もないから、ただがむしゃらに突き蹴りを繰り出すだけ

先輩はそれをいとも簡単に捌き、強烈な下段回し蹴りや
ボディーに下突きを食い込まされたり、
崩し技などで何度も地べたを這わされ、

「グエッ!!」「ゲボッ!!」「ウゥーーン!!」

と唸らされました

あの時はいつも足を引きずったり、フラフラになりながら家に帰っていた記憶があります

まあ、それでも空手を辞めなかったのは、やっぱり好きだったからでしょうね

今の時代にそれをやると、さすがに誰もついて来れないと思います

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道場生が稽古に来る目的はそれぞれ違いますから
普段に行う通常稽古での組手はあくまでも技を磨くことを主とします

そこそこ慣れた者同志なら、ある程度の強さでやるのは
構いませんが、自分より技が未熟や力が初心者に対しては
相手を潰すのではなく、受け捌きを中心にするや、
ピンポイントの攻撃に絞るなどの
テーマを持って組手に臨むようにします

そうした組手ができるのはある程度の
心に余裕がなければできません

ガンガンに潰し合いのような組手をしてしまうのは
心の余裕の無さの現われです

どの程度の強さでやれば、相手にとってちょうど良い負荷になるか
そうした見極めのできる心の幅・技量も養っていきましょう

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1本に心をこめて

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稽古では突き蹴りの1本1本を大事にし、
「この1本」に気持ちをこめて打ち込むよう
子どもたちに指導をしています。
基本稽古や移動・型を見ていても
そこに気持ちが入っているか、
そうでないかは見ればすぐにわかります

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気持ちが入っている子はやはり上達も早いが
そうでない子は飲み込みが遅かったり
同じ間違いを何度も繰り返してしまいます

気持ちが入っているというのは集中しているということ
やはり上達のポイントは集中にありなんですね

稽古が終わった後でも、汗もかかず
サラッとしている子もいますが、
1本に気持ちを込めて打ち込めば
基本だけでも汗が出るはずです。
それを1時間半の稽古の間続ければ、
稽古が終わった時にはもう汗だくですね

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それだけ気持ちを込めて稽古に取り組んでこそ
「昨日より少し強くなれた!!」
と思うことができるのです

子どもたちには、まだまだ伸びシロがいくらでもあります
その無限の可能性を引き出せるよう
稽古で全力を出す、出したくなるよう
導いてあげたいと思います。
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押忍

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空手道の世界でよく言われる

「押忍」

私も先輩によく

「つらい時、苦しい時こそ『押忍の心』で臨むんだ!」

と教えてもらいました。

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戦前の武道専門学校の学生の間で使われたのが始まりだそうですが

この言葉も色々な意味で使われていますね。

1番よく聞くのは「忍耐」です。

困難や逆境に対しても耐え忍び、心で押し克つ
そしてもう一つは

「心」の中にある「刃」を「押」さえる

つまり、すぐに怒ったりケンカ腰になったりする
凶暴な部分の感情をコントロールし、常に冷静であれ、ということです。

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この「押忍」という言葉の中には、そうした忍耐や平常心の他にも
克己心や空手家としての誇り、空手だけでなく人生そのものの
生きる指針など単純にひと言では言い表せない様々な
深い意味が集約されていると思います。

「押忍」の二文字に空手家としての生き様が凝縮されているんですね。

道場の中でも、子どもたちが「オス、オス」と返事をしますが、
口先だけのオスでは意味がありません。

道場でも改めてこの言葉の重み、深さについて語り、
皆が押忍の精神を体現する心構えを持って
口先だけでない心の入った「押忍」を使えるようにしたいですね。

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最強の布陣

今回の試合は、同日にジュニアの試合が重なっており
久美子先生がそちらの引率に行き、
子どもたちもそれぞれ仕事や学校行事があり
単身で試合に臨むのは今回が初めてでしたが
それもとても良い経験になりました。

まあ、同門の内藤先生もいて、
同じ関西勢の京空会・岩井先生とご家族も
試合に来られていましたので
それほどアウェイ感が強いということも
ありませんでしたけどね。

試合会場では、僕が所属する「格闘技医学会」の
仲間の先生方も試合の引率に来られており
僕が試合に出るということで
ありがたいことに色々とサポートをしていただきました。

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右からご存知格闘技ドクター・Dr.Fこと二重作拓也先生
今回の大会主催者・極真会館浜井派石川道場・石川 昭師範
静岡の松原道場・松原吉隆先生
鳥取の流心会館・藤崎和也先生
愛知の剛柔流練正館・吉田統光先生

石川先生は試合前日からお宅に泊めていただき
藤崎先生は試合前のアップでミットを持っていただきました。
そして、二重作先生、松原先生、吉田先生は
試合のセコンドについてくださり、
これ以上ない”最強の布陣”で挑むことができたのはは
大いに心強かったですね。

拳を交えて繋がった熱き同志が
こうした形でチームとして闘えたことを
とても嬉しく思います。

最高の仲間と、最高の舞台で、
最高の試合ができたこと
そうした機会を与えてくれた
空手の神様に心から感謝します!!
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嬉しいこと2つ

のぶなが杯では、おかげ様で優勝することができましたが、
高校2年の時に空手を始め、今年で33年になりますが、
試合で優勝することができたのは、
今回が初めての経験なんです。

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10代から20代の頃は、新人戦で4位入賞以外は、
ほとんどが1、2回戦負けばかり。

そして、2年前に競技復帰をし、
2回大会に出ましたが、これも共に2回戦で敗退です。

復帰をしてからは、試合ごとにトレーニングメニューを見直し
この年令でいかにして心技体のレベルを上げていくのか
日々実践・検証を繰り返してきました。

そして今回迎えたのぶなが杯にて
空手人生33年、来月49才を前にして、
初めて優勝という経験をすることができました。

僕の座右の銘は「継続は力なり」です。
選手としては特に名前を残せなかった自分でも
コツコツとでも30年も続けていれば
優勝もできるものなんですね。

優勝という結果も、もちろん嬉しいことですが、
それ以上に自分が信じてやってきた空手や
トレーニングが間違っていなかったことが
一番に嬉しかったです。

しかし、ここで慢心することなく、より高いレベルを目指して
自分を高め、あきらめずにやり続けることの大切さを
自身の背中を見せることで、
道場生たちに伝えていければと思います。
そして、もう1つ嬉しかったことは
大会の決勝戦で内藤先生と闘えたことです。

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当道場の一般部創成期に、親子稽古体験会を経て
入門してきた”普通のお父さん”が、
まさかここまで強くなるとは僕自身も予想できませんでした。

まだ稽古体系も確立できてなく、ハードトレーニングと
ガチンコ組手ばかりしていたために、
道場生の入れ替わりの激しい創設当初の一般部で、
時には参加者が内藤先生ただ1人で
いつも2人で練習をしていた時期もありました。

最初は久美子先生にもボコボコにされていた(笑)
内藤先生は、何度も組手で痛い思いをしても
試合でなかなか勝てなくても決してあきらめることなく
週1回の稽古(現在は2回)は、絶対に欠かすことなく
参加していました。

黒帯になってからは、道場や試合の運営なども
サポートしてもらったりするなど、
僕自身も大いに助けてもらっています。

そうして約10年間、共に稽古をしてきた内藤先生と
大会での決勝の舞台で闘えるということは、
僕にとって心からの嬉しさ、感動があり
組手でバチバチ打ち合いながらも、この10年の出来事が
走馬灯のように浮かんで胸が熱くなっていました。

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普通のお父さんでも、一心に物事に打ち込めば
ここまで強くなることができる。
内藤先生は、マスターズ世代の可能性を
みごとに体現してくれています。

そうしたモデルに引っ張られて
一般部のマスターズメンバーもみな熱く燃えています。
これからも天志魂を胸に、共に精進していきましょう!!

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負けず嫌い

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以前、テレビであるスポーツ選手のドキュメントを観ていた時
ナレーターの言葉が心にグッと響きました。
「負けることより悔しいのは

負けたままで終わること

それが真の”負けず嫌い”だ」
負けることは誰でも嫌なもの
よく子どもの遊びなどでも
勝つことにムキになっている子を見て

「あの子は負けず嫌いだなあ」

と言ったりすることがありますね

でも最近多いのは、そうした負けず嫌いではなく
負けるのが嫌だから、最初からチャレンジをしなかったり
最初から「どうせ負けるわ」と自ら”負けフラグ”を立てて
全力を出さない、と言うタイプの負けず嫌いです。

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何事も常に勝ち続けるということはなく
必ず負けることもある
大事なのはその時
負けてすぐに

「もう、やーめた」

と投げ出してしまうのか
それとも勝つまでやり続けるのか
そこが強いハートの分岐点となるのです

負けたり失敗することで気づき、改善し、
その積み重ねが勝利や成功へとつながるもの

これは、スポーツも、勉強も、仕事も、みな同じことでしょう

“負けを恐れない心”こそ
真の負けず嫌いに必要なものだと思います

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覇道と王道

人を制すのは力ではなく心 覇道ではなく王道だ

拳は心なり 心正しければ 拳もまた正し
尊敬する空手家、佐藤勝昭先生(佐藤塾宗師)の言葉です

力をもって人を屈服させるのが覇道であり、
心でもって人を感服させてしまうのが王道です。

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道場でいつも言っていることは

「己が身につけた空手をどう使うかは自身の心次第である」

ということ

よく切れる包丁も、持つ人によって
美味しい料理をつくり、人の心を豊かにするために使われるのか
人を傷つけるために使われるのか違ってくるわけです。

心で人を惹きつけるだけの人間としての魅力を磨く

人間力を高めていけば、自ずと人と争うこともなくなるでしょう

人間としての器を広げ、空手の道で学んだ心を
それぞれの日常で、社会の中で役立てていきたいものですね

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価値観の変化

「世の中には数々の武芸流派がありますが、
それも優劣の差はないといわれますか?」

「そうです。」

「では先生にお尋ねします。
優劣の差がなければ、なぜ技を競うのですか?」

「あらゆる武術には優劣高低の差はありません。
使うものの技倆だけです。
試合を通じて己の真の姿に向き合う。
本当の敵は恐らく己自身だからです」

映画「SPIRIT」より

 

昨日の中豊島指導からの帰宅後、
本部道場では、内藤先生が1人残って
サンドバッグの打ち込みをやっていました。
試合まで後2週間、お互いベストを尽くしましょうね。

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20代前半で燃え尽き症候群になって競技の世界から離れ
40代後半から再び試合にチャレンジするようになってから
稽古への取り組み方の価値観というのが
大きく変わったように思います。

空手を始めた当初は

ケンカに強くなりたい

試合(組手)に勝ちたい

と思っていたのが、いつしか

技を極めたい

不動不乱の心を身につけたい

との思いへの比重が多くなっています。

まあ、前者の考えががまったくないかというと、
そうとも言えないのがまだまだ未熟なところです(笑)

しかし、仕事や空手を通じて多くの人との出会いがあり、
その中でもそれぞれの世界でトップとして活躍している方は
一様に人との比較や競争という相対的な世界で物事を考えておらず、
自分の理念・目的の達成のために日々努力をしている。

そしてそれらが勝利や成功という相対的な部分においての
結果にもつながっているのですね。

そこから自分自身の考え方も変わってきたように思えます。

勝負の世界において、勝つということは
そのための技術を持っていなければならないし、
その技を乱れなく出せるための心ができていなければならない。

自身の心・技・体を練り上げ、磨き上げた結果が勝ちにつながるのなら
強さの本質は自分自身の中にあるということです。

自分の試合について思い出してみても、
勝つために多くの練習はしてきたけれども
結局負けた時というのは、相手というよりも
心折れてしまった自分自身の弱さに
負けてしまっていたように思えます。

ただ勝ちたい!という思いだけでやっていた20代の頃から
今は、他人との比較やその場限りの勝ち負けに心とらわれず、
自身の理想とすべき技が出せたか
心居つかず、乱れず、平常心で臨めたか

そういう視点で日々の稽古に取り組み
試合に臨むことで、新たな世界の広がりを感じられるようになって
まだまだ多くの気づきや発見があり、楽しさがいっぱいです!!
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