武道・格闘技の経験ゼロ
普通のお父さんだった内藤先生が
空手を始めたきっかけは
当時息子2人が通っていた当道場での
親子稽古会への参加でした
※当時の写真。隣の長男・ダイキは高校生になり
今では内藤先生の体格を追い越してます(^_^;)
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稽古内容は、基本、ミットを
子どもたちと一緒にやった後
組手では、僕が順番にお父さんお母さんの
相手をしました
稽古はやってみると、意外とハードで
「子どもたちって、こんなキツイ稽古をやっているんだ!」
ということがわかるものなんですね
内藤さん(※当時)もそうで
汗だくになり、息が切れはしましたが
今までにない清々しさを感じたそうです
そして、最後の組手では
『師範からの「遠慮せずに、思い切り打ち込んでいいですよ!!」
との言葉に、とにかくガムシャラに突き蹴りを繰り出したのですが
その時、メチャクチャ、気持ちいい~っ!!
という感覚と、全身に電気が走ったんです!!
それでもう、一発で空手の虜になりました!!』
と、当時の思い出を話す内藤先生
そこから本格的に空手を始めようと
正式に一般部に入門をしました
本格的な空手ライフのスタート
しかし、そこから様々な試練が待ち受けていたのでした。。。
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