一般部稽古の流れ

天志道場の一般部も、立ち上げから11年になります。

当初は僕も年齢的に若かったこともあり
稽古もミットや組手中心でやっていたのですが、
ケガ人や故障者が続出し、道場生の継続率も低い状態でした。

それから自分も段々と年を取り、筋力・体力ともに
落ちてきた中で、もう一度自分の空手を見つめ直そうと思い、
そこから様々な武術や伝統空手の先生方との
交流をさせていただくことで、空手に対する価値観や
稽古についての取り組み方が大きく変わりました。

老若男女様々な世代の方が
「強くなりたい」という思いで入門をされてきますが、
それぞれの”強さ”にも違いがあります。

試合で強くなりたい、身体を強くしたい、心が強くなりたい

そうした、個々の思いに適った「誰でも強くなれる空手」
を目指して、稽古体系も現在は以下のような流れになりました。

・集中力トレーニング
・体捌き
・基本稽古
・移動稽古又は型
・約束組手(基本、応用)
・ミット
・対人練習
・スパーリング

前半は特に基礎づくりに重きを置いて
型や約束組手を重点的に行っています。

型で立ち方、姿勢をしっかりとつくり
空手の技を使うための身体操作を練り上げていく

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そこから約束組手で、相手との間合いや拍子の感覚を養い
技としての鋳型を身体に染み込ませ
次に実際の組手の中で、それらを応用して使えるように
段階を追って稽古を進めていきます。

基礎となる部分が、しっかりと練り上げられている人は
自ずと組手も強くなるし、マスターズや女性の方も
型や約束組手をやり込むことで体力や健康度も高まり、
フィジカルが高まればおのずと心も強くなっていくものです。

この基礎の稽古に重きを置いてやるようになってから
ケガや故障も少なくなり、今では中学生から50代の
マスターズまでの様々な世代が共に汗を流しています。

ただ、これが完成形ではなく
より多くの人が健全に心身を鍛え、
空手を通じて人生を豊かにできるよう
指導力を高め、稽古法もさらに進化させていきたいですね。

僕自身も空手家として、指導者として、
まだまだ精進していきます!!
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稽古は明るく楽しく、時には激しく
「人を育てる」空手道場 天志道場
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※お問い合わせ先 TEL 06-7162-2988(代表・竹中)

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