師範プロフィール

空手道 天志道場 代表師範 竹中洋一

・昭和41年、大阪府豊中市生まれ

[プロフィール]
空手道を通じ、道場生の心技体のレベルアップに務めるとともに
自身も空手家としてより高みを目指し
道場生と研鑽の日々を送っています
40代半ばを過ぎ、マスターズ世代のトレーニングについての
研究を開始、
自分自身をモデルとして、各種トレーニングの実践や
伝統空手の先生方との交流を通じて古流空手や古武術を学び、
2013年、23年ぶりに競技にも復帰。
様々な学びや試合で得た経験を指導プログラムに取り入れ、
競技力向上のみならず、健康づくりやメンタル強化など
日常生活に活かせる生涯武道としての空手道を目指しています。

[代表経歴]
1983年 フルコンタクト系の空手道場に入門
1984年~1991年 オープントーナメント全日本空手道選手権をはじめ、各種大会に出場
1990年 柔道整復師の国家資格取得。地元で整骨院を開業。
(日々の患者さんの施術・スポーツトレーナーとしても活動し、学校クラブなどに指導に伺う。)
1996年 現道場の元となるジュニアの空手道場
「子ども空手教室」を治療院内にて開設
2001年 稽古場所を岡町への移転を機に道場名を
「空手道 天志道場」とする
2004年4月 東豊中道場 開設
2004年9月 東豊中道場に一般部 開設
2005年4月 中豊島道場 開設
2008年4月 東豊中道場の移転に伴い、豊中市夕日丘に
総本部道場開設
2016年4月 道場開設20周年を迎える
2016年4月 新千里道場(※現・新千里支部)開設
2017年6月 高川道場開設
2021年4月 道場開設25周年を迎える

[空手への想い]
強さへのあこがれから始めた空手によって
身体が丈夫になり、自分に自信もつき、
世界中の空手家とのご縁も広がるなど
元々身体も弱く、内気だった私自身が、
大きく変わることができました
空手は生涯を通じて自分を高めることができ、
心も身体も豊かになることができる素晴らしい武道です
これからも、多くの人に空手の楽しさ、素晴らしさを伝え、
仲間や家族と共に楽しく生涯武道を目指していきたいと思います

[主な活動記録・大会戦績]

2008年10月 50人組手完遂

2012年12月 2度目の50人組手完遂

2015年7月 のぶなが杯空手道選手権大会 優勝

2015年12月 マス大山カップ全日本空手道選手権大会
マスターズ70kg未満の部 優勝

2017年より国際交流として
スリランカ・sajith道場に空手指導に行く

沖縄空手の先生方とご縁をいただき、古流空手や古武術を学ぶ

※沖縄うるま市・琉棍会守道館道場

※沖縄宮古島・剛柔流禅武館道場

 

 

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