指導の本質・選手の能力を高める
ための知恵やコツなどの情報が満載!!

「実践・メンタルトレーニング法」

メルマガ「指導者必見!弱者のスポーツ必勝戦略」より

指導者・選手のためのワンポイントアドバイス集

Vol.1  Vol.2


・「違い」のあるチームへの道のり

・「楽」のできる"仕組み"をつくろう

・それって、できてあたり前でしょ!?

・「ここだ!!」というポイントを感じる!

・「基本ソフト」と
「アプリケーションソフト」

・「目標を書く」事の重要性

・指導者の情熱レベルはどのくらい?

・メントレで勝てない理由

・80対20の法則を使った指導

・練習の質の高め方


・ファーストステップ・
コンディショニング

・「集中しろ!」では集中できない理由

・Do’t think Feel it!!

・チームに「こだわりの
チャーシュー」はあるか?


・トップアスリートへの
インタビュー・1

・選手の心を燃やし続ける事が大事

・先が見えれば頑張れる

・言葉はエネルギーだ!

・「教える」から「引き出す」へ

・インターハイへの道のり


・楽して強くなろうよ!

・えっ、こんなことで
集中力が身につくの!?

・「コツ」の身につけ方

・研ぎ澄ませるとは、質を高める事

・トップアスリートへの
インタビュー・2

・注意は1つだけにすること

・緊張の緩和法

・集中力発揮の条件

・選手の心は何を掴んでいますか


・ボールが見えない原因は?

「情熱マンのコラム」より

指導者の心

集中力を高めるには

精神の器を広げるには

「心と身体のメカニズム」

「明るい未来をイメージさせよう」

精神の成長は
欲求を満たすこと




目標設定

イメージトレーニング

明確なイメージを湧かせよう

「気持ちの持ち方と脳の関係」

「欲求を満たし、
心のエネルギーを湧かせる」


「発信の回路を鍛える」

コンディショニングが最優先

脳と心の関係

「背中を見せる」

「思考の方向による見え方の違い」

「ジュニアの教育・
とことんやる事の大切さ」


「アスリートQ&A」より

Q:努力が実になる時は
どんな時ですか?


Q:緊張して筋肉が硬くなる時の
解消方法を教えてください。

Q:身体能力はあるのに、
バスケットがそこそこなのは、
結局努力していない
 だけになっているからでしょうか?


Q:常に気持ちを前向きに
持っていくためには、
どうしたらいいですか?



Q:オスグッド(膝のお皿の下の
痛み)はどうしたら治りますか?


Q:スリーポイントシュートは
どうすれば届きますか?

Q:やめたい、でも頑張らないと
いけない時、どうしたらいいですか?

Q:筋トレやストレッチの
やり方について教えてください

Q:どうすれば、集中力を
維持できますか?



Q:セルフイメージを高めて実力
が出せるようにするには
どうしたらいいですか?

Q:何もかもがネガティブに
なってしまった時、
どうすればポジティブに
 なれるでしょうか?


Q:試合とかに出られなくて
すごく落ち込んだ時の
気持ちの持ち方、立ち直り方を
 教えてください


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